耳ダニもよく見られる|おそろしいフィラリアなど、犬には色々な病気が起こります

おそろしいフィラリアなど、犬には色々な病気が起こります

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耳ダニもよく見られる

手のひらの薬

犬によく見られる症状といえば、「耳ダニ」もすごく有名なところです。
あなたの犬ももしかしたらすでに耳ダニに感染している可能性がありますので、ここで耳ダニに関する特徴を挙げておきましょう。

まず耳ダニに感染すると、耳にかゆみが生じるようになり、さらに独特の臭いを放つようになります。
放置すればするほど臭いは強烈になっていくので、すぐに治療してあげるべきでしょう。
耳ダニは一度寄生すると、ずっと耳あかを食べて耳のなかで生き続けます。
そして活発に繁殖する傾向にあり、卵は数日で幼虫になって脱皮を繰り返します。
大体3週間もすれば完全に耳ダニは成虫になり、そこから2ヵ月ほど生き続けます。
たった2ヵ月といっても繁殖能力が高いので、死ぬまでに次の子孫を残していきます。
つまり耳ダニを放置しても一生壊滅することはないので、治療薬を使っていく必要があるでしょう。

その際にもっとも効果的なのが、ずばり「トロイイヤードロップス」になります。
耳ダニの治療によく効く薬で、傷からの感染を防ぎ炎症を和らげてくれる効果をもたらします。
まずトロイイヤードロップスは1日に2回、大体4滴~8滴ほど耳の中に入れていきます。
入れた後はよく揉みこんでいき、染み込ませます。
トロイイヤードロップスを大体2ヵ月間ほど使い続けることでしっかり治療できるので、それまで定期的に使い続けてみましょう。

ちなみにトロイイヤードロップスの用法容量は実際の症状によっても異なるので、自分の意志で判断するのではなく基本的には獣医師と相談した上で決めた方がおすすめです。